静岡県信連 金融機関コード3021


利益相反管理方針の概要

利益相反管理方針の概要

静岡県信用農業協同組合連合会(以下「当会」といいます。)は、利用者の利益が不当に害されることのないよう、農業協同組合法、金融商品取引法及び関係するガイドラインに基づき、利益相反するおそれのある取引を適切に管理するための体制を整備し、利益相反管理方針(以下「本方針」といいます。)を定めその概要を、次のとおり公表します。

1.対象取引の範囲

本方針の対象となる「利益相反のおそれのある取引」は、当会の行う信用事業関連業務又は金融商品関連業務に係る利用者との取引であって、利用者の利益を不当に害するおそれのある取引をいいます。

2.利益相反のおそれのある取引の類型

「利益相反のおそれのある取引」の類型は、以下のとおりです。

(1)利用者と当会の間の利益が相反する類型

(2)当会の「利用者と他の利用者」との間の利益が相反する類型

3.利益相反の管理の方法

当会は、利益相反のおそれのある取引を特定した場合について、次に掲げる方法により当該利用者の保護を適正に確保いたします。

(1)対象取引を行う部門と当該利用者との取引を行う部門を分離する方法

(2)対象取引又は当該利用者との取引の条件若しくは方法を変更し、又は中止する方法

(3)対象取引に伴い、当該利用者の利益が不当に害されるおそれがあることについて、
当該利用者に適切に開示する方法(ただし、当会が負う守秘義務に違反しない場合に限ります。)

(4)その他対象取引を適切に管理するための方法

4.利益相反管理体制

(1)当会は、利益相反のおそれのある取引の特定及び利益相反管理に関する当会全体の管理体制を
統括するための利益相反管理統括部署及びその統括者を定めます。
この統括部署は、営業部門からの影響を受けないものとします。また、当会の役職員に対し、
本方針及び本方針を踏まえた内部規則等に関する研修を実施し、利益相反管理についての周知
徹底に努めます。

(2)利益相反管理統括者は、本方針にそって、利益相反のおそれのある取引の特定及び
利益相反管理を実施するとともに、その有効性を必要に応じ適切に検証し、改善いたします。

5.利益相反管理体制の検証等

当会は、本方針に基づく利益相反管理体制について、その適切性及び有効性を必要に応じ検証し、見直しを行います。

平成21年6月1日
静岡県信用農業協同組合連合会




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